🚗🍺 令和8年7月21日から変わります!
「酒酔い運転」に数値基準が新設されました ⚠️
飲酒運転は、重大な交通事故につながる非常に危険な行為です。
令和8年(2026年)7月21日から道路交通法が改正され、「酒酔い運転」に初めて数値基準が設けられました。
🔴 何が変わったの?
これまでの「酒酔い運転」は、
アルコールの影響により、正常な運転ができないおそれがある状態
であることが基準でした。
今回の改正では、これに加えて、
🚨 呼気中アルコール濃度「0.5mg/L以上」
という数値基準が新しく設けられました。
つまり、
「0.5mg/L以上」または「アルコールの影響により正常な運転ができないおそれがある状態」
に該当すると、酒酔い運転となります。
🍺 「0.5mg/L」ってどのくらい?
警察庁によると、アルコールの分解能力には個人差があるため、あくまで目安ですが、
👤 体重60kgの人の場合
🍺 ビール → 大瓶2本程度
🍶 日本酒 → 2合程度
を飲酒し、30分経過した場合に、数値基準に達する可能性があるとされています。
⚠️ ただし、これはあくまで「目安」です。
体重・体質・飲酒量・飲酒後の経過時間などによって、アルコール濃度は大きく異なります。
「これくらいなら運転できる」という判断には絶対に使わないでください。
🟡 「酒気帯び運転」とは違うの?
はい、違います。
🍺 酒気帯び運転
呼気中アルコール濃度0.15mg/L以上が基準です。
🍻 酒酔い運転
今回、新たに
呼気中アルコール濃度0.5mg/L以上
という基準が加わりました。
ただし、0.5mg/L未満なら酒酔い運転にならない、という意味ではありません。
アルコールの影響により正常な運転ができないおそれがある状態と判断されれば、数値が0.5mg/L未満でも酒酔い運転となる可能性があります。
🚫 「少ししか飲んでいないから大丈夫」は危険!
ここが一番大切なポイントです。
❌「ビール1杯だけだから大丈夫」
❌「時間が経ったから大丈夫」
❌「自分はお酒に強いから大丈夫」
このような自己判断は非常に危険です。
飲酒後は、時間が経っても体内にアルコールが残っている場合があります。
🚕 お酒を飲んだら運転しない!
飲酒する予定がある場合は、
🚕 タクシーを利用する
🚗 運転代行を利用する
🚌 公共交通機関を利用する
👥 飲まない人に運転をお願いする
など、最初から「運転しない方法」を考えておきましょう。
⭐瀬高自動車学校から皆さまへ
運転免許を取得すると、車を運転する機会が増えていきます。
だからこそ、免許取得時から
「飲んだら絶対に運転しない」
という意識を身につけることが大切です。
飲酒運転は、自分だけでなく、家族・友人・他の道路利用者の人生を大きく変えてしまう可能性があります。
🚗💨 安全運転の第一歩は、「飲酒運転をしない」という強い意識から。
一人ひとりがルールを守り、飲酒運転のない安全な道路を目指しましょう。
📌 令和8年7月21日施行
酒酔い運転の要件に「呼気中アルコール濃度0.5mg/L以上」という数値基準が新設されました。
なお、酒気帯び運転の数値基準は今回の改正では変更されていません。

